MENU

アメリカのケーブルテレビの販促。テレビCMと店頭プロモーション

■ シカゴはコムキャストのエリア。昼間テレビで流れていたCM

– インターネット的なサービスのXfinityが中心。
– 最新のドラマ、映画がオンライン、iPadでも視聴できる
– 高速インターネットで、コンテンツが快適に楽しめる
– 音楽のダウンロード、シェア、
– Xifinity Voice(電話)も
– テレビ、インターネット、電話で月額33ドルから(最初の12ヶ月)
– ハードディスク付きボックス(DVR:Digital Video Recorder)が最初の3ヶ月無料レンタル

■ 次のバージョン。昼間のCM枠に流れている。

– Xfinity TV(オンデマンドサービス)が月間29.99ドルから
– ハードディスクつきボックス(DVR)が3ヶ月無料
– サービスプランをHDトリプルプレー(テレビ、電話、ネット)にアップグレードすると、200ド- ルキャッシュバック

■ このバージョンがいちばん若者向き。プライムタイムでオンエアされていた。

– 価格等は一切出ないブランディング広告
– 最新コンテンツが見られることwアピール
– テレビでなく、パソコンで見ているカットが挟まれる

■ シカゴの電器店での販促ブースの様子。係員が一人立って、アンケートを取っていた。

Comcast SP

■ シカゴの野球場、リグレー・フィールドの看板

Wrigley Field Xfinity Billboard

■ 店頭で配られているチラシ、価格表

Comcast Guard

この記事を書いた人

目次