ドーチェスターホテル ロンドン

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ロンドンのドーチェスターホテル(The Dorchester)。ブラウンズホテルから歩いて移動。30分くらい?メイフェアの裏から行くと、少し迷う。表玄関は、ハイドパークの目の前。この写真の目の前がハイドパーク沿いの片道5車線くらいの道。交通量が多い。ドーチェスターホテルは、バスの停留所から歩いて5分。ホテルからの移動はバスを使った。

ドーチェスター ロンドン

フロントの女性はとても美人+親切。チェックインすると、そのまま部屋までフロントの方が案内してくれる。アメリカは、分権化しているのか、フロントと案内する人は違う。レストランでも受付とテーブルまで案内する人、注文を取る人は違う。

①エレベータ、廊下、部屋の内装は、青いあじさい柄。

ドーチェスター 廊下

②アメニティは、FLORIS

ドーチェスター アメニティ

③バスルームは大きく、窓があるので明るい。アメリカのホテルのバスルームには窓がない。ブラウンズホテルにも無い。

ドーチェスター バスルーム

④ウェルカムのフルーツ

ドーチェスター 部屋

⑤ドーチェスターの部屋。窓が大きく、明るい。

ドーチェスターの部屋

⑥アフタヌーンティー。一人38ポンド+サービスチャージ9.50ポンド。

ドーチェスター アフタヌーンティー

⑦サンドイッチはお代わり自由。ウェイトレスの方が持って来てくれる。

ドーチェスター アフタヌーンティー

⑧スコーン

ドーチェスター アフタヌーンティー

⑨アフタヌーンティーのジャム。色々な種類がある。とても美味しい。部屋に持ち帰る。

ドーチェスター ジャム

⑩朝飯。分厚いベーコンと目玉焼きのサンドイッチ。熱い陶版に出てくる。Eggs Benedictという。 20ポンド。

ドーチェスター

⑪朝飯。ポーチドエッグとベーコン薫製。Bacon Batieという。15ポンド。グレープフルーツジュース6ポンド。紅茶5.50ポンド。パン9.50ポンド。ブラウンズでもドーチェスターでも、席に着くと、「Anything Drink?」と聞かれる。ジュースでも水でも、紅茶でもお金を取られる。有料。米国のバフェ気分で頼むと結構高い。

ポーチドエッグ ドーチェスター

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